漫画の専門学校を選ぶ時にどんな人が教えているのかも気にしたほうがいい?プロの漫画家とか講師になっている学校にすべき?

漫画家になりたくてでもその方法がよくわからない、基礎のデッサンとか全然出来ている感じがしないなどの人、漫画の専門学校入学という選択肢を選ぶことが多いです。

実際、独学でコンクールに応募してもいいですが、確実に基礎を身につけるには学校でのデッサンなどの授業は非常に役立ってくれます。

さてその学校を選ぶ時に、講師を誰がやっているのかも気になりますね。

漫画の専門学校を選ぶ時

漫画の専門学校に入る時に、その場所だとか設備だとか気にあることは多いです。

またしっかりとしたカリキュラムが組まれているか、これも選ぶのには大事なポイントです。

そしてもちろん、誰が講師をやっているのかも、選択の肝になるのは当然です。

各学校の案内を見ていると、かなり有名な漫画家が名前を連ねていたりしますので、それを目当てにその学校を目指す人もいるでしょう。

やはり憧れの漫画家が授業を受け持ってくれているのは、これは嬉しいものです。

もちろん、名前も知らない講師もたくさんいるのですが、この講師によって学校を選ぶのはどうなのでしょう。

漫画の専門学校で講師をやっているのは

漫画の専門学校の公式サイトなど見てみますと、各講師の名前や顔写真が並んでいます。

どういう人が講師をやっているのか、ちょっと気になりますね。

現役の漫画家

こう言っては何ですが、その専門学校の最大の売りです。

結構有名で人気のある漫画家を講師として載せている専門学校もあります。

大体は、隔週などで授業してくれるところが多いです。

しかし不定期になっている、つまり言い方は悪いですが、人寄せのために名前を載せているところもあるので注意して下さい。

オープンキャンパスの時に、在校生から情報集めをおすすめします。

またこうした現役の人気のある漫画家の場合、事情によって予定通りの授業が出来ないということもあります。

締め切りとかですね。

その点もしっかりと理解しておきたいものですね。

漫画だけではまだ

漫画家デビューは果たしているものの、まだちょっと漫画だけでは生活は難しいという人も、こうした学校での講師をしています。

講師の名前を見た時に、あれ何処かで見た名前、と思うことありませんか。

この手の漫画家が講師をしている場合、かなりしっかりとした授業と、現在の漫画家になる条件など教えてくれますので、授業内容と情報に期待が持てます。

現在進行系で、漫画の売り込みに苦労している人たちなので、その点も情報をもらえることがないとは言えません。

実力的には充分な人たちなので、そういった意味では良い授業が期待できますね。

漫画家のアシスタント兼業

まだ漫画を描くだけでは食べていけない、なのでアシスタントで収入をという人が、こうした専門学校でも教えていることがあります。

講師名簿で見ても、名前に覚えがないという講師の一部です。

何だアシスタントか、と思うかもしれません。

でもアシスタントというのは、かなりのテクニックを要求される仕事です。

また漫画家になるのに、どういった素質や個性が必要なのかも、身体で知っている人なのです。

こうした講師だと、しっかりとした授業をしてくれる人が多いので、実際のところおすすめです。

漫画の講師専門でやっている

学校での講師として出発、講師として進んでいる人たちです。

それこそ名前は知られていません。

ただ講師略歴を見てみると、なるほどと思うこともありますね。

時には美大を出ている人もいるので、もし基礎デッサンなどこうした講師の担当なら、かなり期待が持てます。

美大に入学、卒業までした人の場合、漫画はともかく絵を描くという点においては、何よりも抜きん出ているからです。

専門学校の講師はどうやってなる

ここで疑問になるのが、漫画の専門学校の講師になるのはどうやってなのかということではないでしょうか。

何かあった時のためにも。

ちょっと知っておきたいですよね。

求人募集から

学校によっては講師の求人募集を出しています。

応募資格など厳選して選んでいますので、それなりの人が集まります。

ただそう頻繁には出ないので、求人募集からと思ったら注意してみておくことが大事です。

学生からそのまま

学生をやっていたんだけど気がついたら講師になっていた、と言う人もまれにいます。

在学中に目をつけられて講師にスカウトされる、と言うことですね。

もちろんこうしたことはたくさんはありません。

でも在学中の技術など見込まれて、と言うケースが有るのは事実です。

人と人のつながりで

いわゆる口コミでの広がりです。

ある漫画家が講師をしていたとして、忙しくなって出来なくなり、代わりの講師を後輩のまだあまり売れていない漫画家に頼む、などです。

また、アシスタントをしていたらそこの先生から、紹介されたということもあります。

編集さんから、こういう仕事があるんだけどやってみないか、と紹介されることも無いではありません。

まとめ

漫画の専門学校を選ぶ時に、やはりどんな人が講師をやっているのか、これは気になりますね。

売れっ子の漫画家が講師に名前を連ねていれば、やはり心惹かれるものです。

でもそうでない場合にもその講師なりの得意授業というものはあるのです。

その点もよく踏まえて、専門学校選びの指針にして下さい。